映画 ぐらんぶる
created at 2020.08.22
映画 ぐらんぶる
映画 ぐらんぶる 観てきました
以下ネタバレ有りです
イケメンといい男の身体の全裸が見たい人におすすめ
竜星涼と犬飼貴丈が主役。どちらも特撮出身。
竜星涼はキョウリュウジャーの赤だったんだって。都立水商で知ったクチだから知らなかった。
原作はアニメ化もされている作品。
その他、与田祐希(乃木坂46)、朝比奈彩、小倉優香、石川恋などが出演。
この中では小倉優香が一番かわいかった。でも最近色々合ってもう引退かもなんて噂になってる。
あと、先輩役に岩永洋昭が出てる。仮面ライダーバース。
監督は英勉。賭ケグルイとか映像研には手を出すなの監督。
序盤は他作品パロディありのバリバリアレンジ(vamos!)
漫画原作、アニメ化済作品の実写化のポイントは個人的に導入部だと思っている。
原作orアニメ観てる人は同じ導入されてももう知ってるってなるのでダレるし、その一方で端折りすぎると新規はどうなるかわからないし、で脚本家の腕の見せどころだと思う。
本作は、原作導入部をだいぶアレンジ(+他作品パロディ)を加えていて、主人公たちとピーカーブーの関係性をうまく表現していた。
ぐらんぶるといえば飲み会だけど、最初の飲み会のシーンは衝撃的。突然ダンスが入ってくるんだけど、意味のないミュージカル演出じゃなくて、野球拳だったってのもいい。(前回、ヲタクに恋は難しい、で心がぼろぼろになったので。)
でもここでの一番の感想は、とりあえず全裸シーン。
出てくる人みんなめちゃめちゃいい身体している。特に寿竜次郎役の岩永さんはホントきれいな筋肉。名もなき先輩たちもみんないい身体なので、ダンスシーンがすごく映える ///
これを観に、もう一度行きたいなんて思うほど笑
中盤の文化祭はダレる
一方で中盤の文化祭編はかなりダレる。
原作自体(ちょうど序盤だけ読めるアプリがあった)もやや強引なところがあったりするが、
千紗ちゃんの描写が弱すぎるのでそもそも千紗ちゃんがどんな人物かあまり見えていないのに加えて、ミスコンの流れが改変してあってなんで優勝したの?って感じになっている。
(間違えて水じゃなくて酒を飲んで、酔っ払ったら暴力振るうようになって、それでMの男どもが投票して勝ったって流れ)
原作をそのまま実写にするほうがまだしっくり来るけどなにかだめだったんだろうか…
ミスターコンはさらにひどくて、なんで騙されたの?なんで優勝なの?のクエスチョンだらけ。
ここは展開自体はほぼ原作通りだけど、それなら告白シーンはずっと伊織であるべきなんだけど、途中で入れ替わっているせいで、なんでそれでバカにしたことになるの?ってなる。
ケバ子が恋をするって意味ではこれを入れざるを得ないのはわかるが、そもそも実写化においてケバ子削るべきだったのではと思うくらいの出演量。
そのあと千紗が優勝コメントで伊織を彼氏だと言うことでヘイトを集めるって描写があるんだけど、ここで他の同級生(矢本悠馬)が出てくる。ここもかなりねじ込んでる感がある。
キャンパスライフ前半ほとんど描けていないし、この中盤で主人公と同じくモテナイ同志の同級生の下りの説明ができていないせいで突然感が否めない。
しかもこのあと活躍するわけではないのもあってケバ子以上に不要な演出。
終盤はダイビングの美しさに触れる
そうだ!ダイビングサークルに入っていたんだった!
と思わせるぐらいダイビングシーンは少ないが、後半はちゃんとやってる。
ダイビングスーツやマスクをしているので、俳優さんたちの表情は見えないのだが、うまく演出していてかなり見やすい。
全編通してだったかは覚えていないが、セリフがアフレコしているんじゃなくてゴボゴボいっている形なのだがそれでも伝わる映像になっていて、実際のダイビングを想起できる感じでここはかなり良かった。
海はおそらく国内っぽいかったので、海が真っ青だったり、魚がワーッって居たりすることはなかったがそれでもきれいな感じでここの撮影頑張ったんだろうなって思う
途中スタントだったかもしれないけど、水中なんて演者も大変だろうしここは評価したい。
あ、ダイビングライセンスを取る目的なんかも演出入っていた。ここはこの尺のなかなら一貫した描写になるしここもよいアレンジになっていると思う。
総括
中盤はダレルが、前半の笑いと後半のダイビングの楽しそうさで評価は良さそう。
(頭とお尻が人の印象に残りやすいので。)
小手川姉妹、特に妹の描写がめちゃんこ弱いのが悔やまれるが、そこは本作品のメイン部分ではないので、しょうがない。
良い筋肉が観れるので、そういう人にはオススメ
あと小倉優香もすごくいい
そういえばダイビングスーツ、エヴァじゃなくてダリフラに変わってた…!