劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

created at 2020.11.22

劇場版 鬼滅の刃 無限列車編

話題の作品観てきました
流石に1ヶ月近く経過している、かつ、あの鬼上演回数、レイトショーのコンボで大変疎な環境で見れました。
(でも鬼滅の鬼上演回数確保のために、「映像研には手を出すな」が一ヶ月経たないうちに終わったこと根に持ってるからな)

予習必須!あらすじ&キャラ紹介なし

無限列車に乗ろうとするところ以外、前作のカットなし(無限列車に乗るところも新規カットかもしれんけど)
つまり、初見さんお断り
確かに約1年前の作品だからまだ覚えてるやろ…ってことだろうか。
まぁこんだけ世間様を賑わせているから大丈夫だろうけど。

ところどころ、実写写真か?って思うくらいのきれいな背景が出てきて、すごいクオリティを感じる。

列車の乗客、行方不明者多数

指令を受け、無限列車に来た炭治郎(&禰豆子)、伊之助、善逸
炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、列車内の鬼を討伐することを目指す。

煉獄さんが、「うまい!」「うまい!」「うまい!!!」ってご飯食べているところ(しかも大量)が炎キャラのイメージどおりで、良い

様子のおかしい車掌がきっぷを切った直後、鬼の気配を感じ取った一同。
出現した2匹の鬼を煉獄さんが瞬時に倒してしまう。

このあと、残りの三人が「兄貴ー!」って喜ぶシーンがあるけど、みんなかわいい。
煉獄さんをみんな慕う感じ、すごく合ってる

でもそれは夢だった

もう鬼倒しておしまい…?って思っていたら、実際は全員が眠らされている状態だった。
敵は、鬼殺隊を眠らせて、夢を見ているうちに、手下にした人間の子どもたちを利用して、心の核を破壊しようと企む

炭治郎は、鬼に殺されてしまった家族ともう一度生活する夢を、
善逸は、禰豆子ちゃんと楽しくおしゃべりする夢を、
伊之助は、他のみんなと探検する夢を、
煉獄は、家族と過ごしていたときの夢を、
それぞれが文字通り夢のような良い夢を見ている。

心の核の破壊をしに、夢につながる敵のこどもたち。
煉獄とつながった女の子は核を見つけるが、壊そうとする直前に現実の煉獄さんが本能的に動き、つかまってしまう。
善逸、伊之助に入った子どもたちは、核が存在する無意識の中で善逸、伊之助に追われることとなり逃げ回る。

そして、炭治郎。
家族との懐かしい生活を過ごしていたのだが、ところどころ感じる違和感。
そして水辺にむかったところ、水面に浮かぶ自分が叫ぶ。

「これは夢だ!!」

夢であることに気づく炭治郎。
かすかな鬼の匂いに気づき、脱出を考え始める。
一方で潜入していた敵の子どもは、炭治郎の無意識に潜入する。

現実世界では、禰豆子が目を覚まし、眠っている炭治郎を起こそうとする。
このときの禰豆子ちゃんちっちゃくてかわいい。

血鬼術で、敵の子どもたちとつながる縄が焼け切られる。
これを期に、炭治郎は徐々に覚醒していく。

鬼を探しに、家族から離れていく炭治郎。
最後、家族全員(禰豆子含む)に呼び止められが、炭治郎は失ってしまった家族との生活を懐かしむが、振り返ることなく、鬼を探しに向かう。

敵はもうある

心のなかに現れる、父からの助言。
敵の姿を見つけられない炭治郎は、一方でいくら動いてもまわりの鬼の匂いがずっと変わらないことから、倒すべきは自分自身だと気づく。
夢で死んでしまったら、現実世界はどうなるのか。
一抹の不安を感じながらも、目覚めるために、自害する。

そして夢から目を覚ます炭治郎。
禰豆子に他のみんなの縄を焼き切るようにお願いし、敵を探す。
敵の子どもたちも目を覚まし、炭治郎を倒そうとするが、炭治郎は攻撃をいなし、気絶させる。

炭治郎の夢に潜入してきた子どもは、炭治郎の無意識下のあまりの温かい心に胸を打たれて、戦うのをやめてしまうのだけれど、この描写は弱すぎて、「あらそう」ぐらいの納得感しかない。

他のみんなはまだ目を覚まさず、炭治郎は一人で鬼を倒しに向かう。

下限の壱 魘夢 との対峙

鬼の匂いをたどり、列車前方 屋根の上で 魘夢 と出会う。
魘夢は血鬼術で炭治郎を眠らせるが、覚醒方法に気づいた炭治郎は一瞬は気を失うものの覚醒することで鬼と戦う。
そして、水の呼吸を駆使して、鬼の首をはねた。
ただ、これまでのような手応えを感じない炭治郎。そして、はねられた首が喋りだす。
人間の姿は仮の姿であり、魘夢は無限列車と融合していたのだった。

乗客を人質にとり、戦いが続く。
炭治郎は列車と融合した魘夢と戦うが、乗客を守るだけで手一杯であった。

覚醒し始める仲間たち

声を荒げる炭治郎。
それに呼応するように伊之助が目覚め、戦いに加わる。
禰豆子も乗客を守るために戦う。両手両足を捕まれ、やられそうになるが、すんでのところで善逸が禰豆子を助ける(当然意識はない)

また煉獄も目覚め、瞬時に状況を理解し、敵を倒しながら炭治郎のところにやってくる。
煉獄は、後方5両を自身が、3両は禰豆子と善逸が、伊之助と炭治郎は3両をフォローしながら鬼の討伐をするように指示する。

伊之助の超感覚で、列車機関部に敵がいることがわかる。
炭治郎と伊之助は列車機関部に向かう。

機関部には運転手がいた。
運転手を制止し、機関部を叩く二人。機関部に首の骨を見つけるが、鬼の回復力で修復されてしまう。
協力して戦うことを提案する炭治郎。しかし鬼の猛攻の催眠で炭治郎は何度も覚醒を迫られる。
眠らされては自決して覚醒、眠らされては自決して覚醒、繰り返しているうちに、炭治郎は夢と現実の区別がつかなくなる。現実の世界で自決しようとする炭治郎を止める伊之助。
伊之助は被り物のおかげで催眠を(ほとんど?)受けずに戦えているのだった。
敵に操られている状態の運転手に炭治郎はお腹を刺されてしまうが、なんとか伊之助とともに鬼の首を斬ることに成功する。

無限列車脱線

倒された鬼と融合していた無限列車は、鬼が倒された反動で脱線してしまう。
炭治郎や伊之助は投げ出されてしまうが、なんとか一命を取り留める。
炭治郎の刺された腹部からは引き続き血が出ているが、煉獄のアドバイスのもと全集中の呼吸により、腹部を止血する。

上限の鬼 猗窩座 の登場

そんなところに 上限の参 猗窩座がやってくる。
猗窩座、煉獄と炭治郎で対峙するが、炭治郎は先の戦いでぼろぼろである。
猗窩座は、そんな炭治郎を殺そうとするが煉獄がそれをはねのける。

そして煉獄と猗窩座の戦いが始まる。
炭治郎、伊之助は二人の高度な戦いに加勢することすらままならない。

鬼になれ

猗窩座は武道を追求しているらしく、煉獄に鬼になることをすすめる。
老い衰えていく人間とは違い、鬼は衰えることなく強さを探求できると言う。
しかし、煉獄はそんな言葉には耳を貸さない。人間は老い死ぬからこそ儚く美しいと言葉を返す。

壮絶な戦いを繰り広げるが、回復する鬼とは異なり、煉獄は徐々に傷を負っていく。
不利になっていく煉獄であるが、最後に渾身の力を振り絞り、奥義を発動する。
その気迫に押される猗窩座であったが、戦いの末止めを刺されたのは煉獄の方であった。

夜明けが近づく

夜明けが近づき、日が昇るのを恐れ、逃げようとする猗窩座。
しかし煉獄は猗窩座を離さない。
炭治郎も気づき、ボロボロの状態のままであるが剣を手に取り、伊之助とともに攻撃を仕掛ける。

しかし、ギリギリのところで猗窩座は煉獄の手から逃れ、森へと消えていく。
炭治郎は、猗窩座に対して叫ぶ。
「煉獄さんはすごいんだ!誰一人死なせていない!負けていない!お前の負けだ!」
それはただ森の中をこだまする。

死期を悟る煉獄

煉獄は、炭治郎を自身のもとに呼び寄せる。
もうすぐ死ぬと煉獄は悟っている。そして炭治郎に伝える。
一つは、会ったときに聞かれたヒノカミ神楽のこと。自身には知識はないが、煉獄家の手記にはなにかあるかもしれないので、煉獄家を訪ねてみろ、という。
もう一つは禰豆子のこと。最初に出会ったときは、鬼の禰豆子を斬ると言ってた。しかし、品源を守ろうとする禰豆子を目にし、鬼を倒そうとするその姿は鬼滅隊の一員として認めると伝える。

強きものは弱きものを守ること、後進のために盾になること、それを全うし、煉獄は息絶える。

炭治郎、善逸、伊之助は、煉獄の死に涙し、また煉獄の死は柱全員に伝えられ、物語は幕を閉じる。

後半はあっという間だった

前半はあれ、こんなもの…?って思っていたが、
煉獄さんかっけーーー であっという間に後半が終わる。

ただ、無限列車編ってそんなに戦いに苦労したって印象はないのよね。
各自がそのままの力を出して、そのままの結果がでました!みたいな感じで、戦いにロマンみたいなのは感じられなかった。(途中で覚醒したり、攻略方法を思いついたりとか)
煉獄さんかっこいい、なんでそれはそれで良いのだが。

劇場版の続きってするの??漫画読み始めても良いのかな?