魔女見習いをさがして
created at 2020.11.14
魔女見習いをさがして
テレビ見てたら、森川葵と百田夏菜子が出てたから調べたら番宣だった。
というわけでその日のうちに見に行きました。
20年前のアニメ おジャ魔女どれみ
よくよく考えたらそんなに見てない。
この頃はカードキャプターさくらとか見てたのでは…?
あらすじ
おジャ魔女どれみを見ていた3人の女性が、おジャ魔女どれみの聖地巡礼をしたところ偶然出会い、そこから親交を深め、それぞれの苦難を互いに励まし合いながら乗り越えていく話。
ソラ(CV:森川葵)は、愛知県の大学4年生。教育実習で発達障害の男の子と接するが、その男の子ばかりに目をかけてしまい、他の子どもにも目を向けなきゃと指導の先生に指摘され自分は先生には向いていないのでは、と落ち込んでいる。
ミレ(CV:松井玲奈)は、東京の貿易会社で働くキャリアウーマン。海外育ちの帰国子女で、はっきり物事を言う性格だが、会社の方針と合わずイライラしていた。
レイカ(CV:百田夏菜子)は、広島県のフリーター。お金を貯めながら、絵画修復士として勉強しようとしているが、ダメ男の彼氏を持っており、なかなか前に進めないでいた。
3人はそれぞれの悩みを抱え、思い出のおジャ魔女どれみに出てきた聖地、鎌倉のMAHO堂のモデルとなった訪れ、そこで出会う。
おジャ魔女どれみを見ていたことを知り、意気投合。仲良くなった3人はまた会おうと別れる。
(だめだ、思い出せない)
聖地巡礼
飛騨高山へ3人で旅行をすることになる。
観光を楽しむ3人であったが、途中レイカは、離婚し離れてしまった自分の父親に会いたいことを話す。
魔法玉に願えば叶うのではと、ミレに言われたレイカ。誤って魔法玉を落としてしまうが、それをきっかけに自分の父親が病院にいることを知る。
父親に再会するが、すでに別の家族がいる父親はレイカを知らないふりをする。レイカはそれに傷つき、願わなければよかったとミレに怒り、帰ってしまう。
レイカと別れた二人は、ソラの家に帰る。ミレはレイカに謝りたいと深夜飛び出し尾道へ向かう。そして無事出会う。レイカは、ミレが訪れたことに驚き、ミレを許すとともに自身も八つ当たりであったと謝る。
このタイミングで現れたレイカの彼氏。ミレはその彼氏を文字通りぶっ飛ばし、その姿にレイカも前に進もうと、東京で絵画修復士になるための勉強(をするためにバイト)をすることを決め、尾道を出ていく
その話を電話で聞き、喜ぶソラ。今度は京都・奈良を聖地巡礼しようという話になる。
奈良に向かう途中、ひょんなことからおんぷちゃん好きの男子大学生竜一と出会う。地元の人である竜一に奈良を案内され、満足する3人。ソラは竜一に惹かれていき、それを二人に見抜かれてしまう。
SNSで調べると過去に炎上したことがあるとわかり、やめたほうがいいのではと二人に言われるが、大事なのはネット上の姿ではなく、現実に会った今の姿だと逆にたしなめる。
京都も楽しみ、最終的に竜一に思いを伝えるソラであったが、SNSで炎上した過去を振り返り自身はソラに見合う人物ではなく付き合うことは考えられないと告白を断る。
(このあたり曖昧)
互いの出会いから力をもらい、それぞれの自身の道を見つめ直した3人はそれぞれの道を進んでいく。
東映女児アニメの雰囲気
内容自体は、アニメっぽい不思議な展開があるのではなく、ドラマに近いストーリー。(プリキュアで言えば、戦い0配分って感じ)
ただし演出自体は、東映アニメ(= おジャ魔女どれみ、プリキュア)であり、そのあたりも楽しむことができた。
レイカの広島弁、最初は気になるが、慣れれば大丈夫。ソラの告白シーンで慌てるところはいつもの森川葵を感じた。
おジャ魔女どれみを期待して来ると拍子抜けするかもしれないが、おジャ魔女どれみふんわりのわたしくらいの層なら大丈夫。
ただ泣くほどのストーリーではなかった(刺さったのか帰るときに涙している観客もいたけど)